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https://w.atwiki.jp/takeone/pages/36.html
まずはパッケージの取得 git clone git@github.com MythTV/mythtv.git gitの使い方についてはここ→Using git with MythTV コンパイルに必要なパッケージのインストール apt-get update apt-get build-dep mythtv 足りないものがある場合、configureやmakeに失敗するので、その都度インストールするか、その機能自体をconfigureのオプションでdisableしてやればよい。 手動でインストールしたライブラリがある場合 cat /etc/ld.so.conf.d/libc.conf ←パスの確認 sudo ldconfig コンパイル ./configure make sudo make install で、インストール完了 覚書 Ubuntu10.10でのバグ→segfault on mythtv-setup MythTVのコンパイルとインストール―このページ インストール後、各種の設定 MythTVの設定 MythWebのインストール、設定 MythVideoのコンパイル、インストール、設定
https://w.atwiki.jp/mad-scientist/pages/18.html
TOPPERSを使って組み込みソフトを作ってみる。 拙者は今まで日立のμITRONとT-Kernelを使ったことがあるが、TOPPERSは初めて。 まずはサンプルプログラムを動かすところから始めてみる。 開発環境 基本的にはすべてフリーソフトを使う。なるべくお金を掛けない方針で。 ターゲットには会社で余ってるSH7149の基板を使う。 ターゲット:SH2 (SH7149) クロスコンパイル環境:Cygwin+GCC デバッグ環境:HEWシミュレータ ダウンロード TOPPERSの公式ページから必要なファイルをゲットする。 JSPカーネルのダウンロードから「JSPカーネル Release 1.4.3」(tar.gzのやつ)をダウンロードする。 (Windows用)と書いてあるやつは罠なのでダウンロードしちゃダメだ。こいつはソースファイルの改行コードがCRLFになっているので、CygwinのGCCでビルドするとマクロの改行のところでエラーになってしまう。 次に、JSPカーネルのページの「開発環境」のとこにある「開発環境バイナリパッケージ(SH、Cygwin)」をゲットする。 インストール ここでは、Cygwinはすでに入っているものとする。 カーネルソースなど jsp-1.4.3.lzhを解凍してできた「jsp」ディレクトリをホームディレクトリにコピーする。 なお、jsp/doc/ディレクトリにあるuser.txtとgnu_install.txtにインストール方法が書いてある。 クロス環境ツール gnu_cygwin_sh.tar.gzをCygwinの/usr/local/に解凍する。 これで/usr/local/sh以下にコンパイラやリンカがインストールされる。 後は、/usr/local/sh/binにパスを通しておく。 bashを使っている場合は.bashrcに「PATH=/usr/local/sh/bin $PATH」と書けばおk。 コンフィギュレーションツール コンフィギュレーションツールをマニュアルのとおりにビルドする。 % cd jsp/cfg % make depend % make 何の問題も無くビルド完了。 サンプルプログラムのビルド コンフィギュレーション カーネルをSH2用にコンフィギュレーションする。jsp/configディレクトリに、様々なCPUと評価ボード向けのコンフィグファイルが入っている。 この中から、今回使用するSH7149に近いものを探してみると、SH7145用のやつがあった。アルファプロジェクト社のAP_SH2F_6Aという評価ボード用のものだ。こいつをちょっと改造してSH7149用にすれば良さそうだ。 ちなみに、このアルファプロジェクト社は、私が住んでいる静岡県浜松市にあるらしいぞ。 user.txtの例にならってコンフィギュレーションしてみる。 % mkdir jsp/OBJ % cd jsp/OBJ % perl ../configure -C sh2 -S apsh2f6a Makefileの修正 ビルドする前に、Makefileの修正をひとつ。 デバッグ情報の形式を、HEWがサポートするDWARF2に変更する。 jsp/config/sh2/Makefile.configの19行目あたりにあるCOPTSを下記のように変更。 変更前: COPTS = $(COPTS) -Wall -g -O1 -m2 -mhitachi 変更後: COPTS = $(COPTS) -Wall -gdwarf-2 -O1 -m2 -mhitachi これで、ELF/DWARF2形式のファイルが出力されるようになる。 ビルド コンフィギュレーションが終わったら、後はビルドするだけ。 % make depend % make けっこう時間がかかる。トイレに行って帰ってくるとちょうど良いくらいの時間だ。 そんなこんなでjsp.exeというファイルが出来上がる。 TOPPERS(シミュレーション)に続く。 どうでもいいけどTOPPERSってなんとなくVIPPERに似てる
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X11とは? X Window Systemもしくは単にXと呼ばれる。 UNIX系OSなどのGUIを構築するのに使われる、ウィンドウシステムを提供する表示プロトコルです。 X11のインストール X11はMacOSXのインストールディスク内に含まれています。 MacOSX Install Disk 1を挿入し、ディスク内のOptional Installsをダブルクリックします。 カスタムインストールの場面より、アプリケーション内のX11をチェックしインストールを行います。 ここを編集
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データベース/Oracle/アンインストール (防備録的に書き残す) Oracle製品は基本的にアンインストールし辛く面倒。これは伝統だと思って諦めるしかない。 実PATHなどは環境によって異なるので注意。 Oracle11gトライアル版 削除用のバッチファイルを実行する前に、実行中のサービス、リスナーを停止しておく事。 Oracle Universal Installerから「製品のアンインストール」を選択して削除を行うということになっているが、実はこれでは削除できない。 下記のdeinistallフォルダ内のバッチファイルを実行してから行う。(もちろん管理者権限で) (ドライブ) \app\root\product\11.2.0\dbhome_1\admin\deinstall\deinstall.bat バッチ叩けばおわりか?と思いきや、実はいろいろ選択肢が出される。 基本的にEnterキーを叩くだけでいいのだが、Yes/Noを尋ねてくるので入力も必要になる。 正しく削除できると、すべてのプログラム一覧から「dbhome_1」が含まれたフォルダが削除されているはず。 しかし残念なことにバッチ実行中「削除できません」などの表示が出て中途半端な終了の仕方をしている場合、すべてのプログラム一覧から前出フォルダが削除されていない場合やOracleDB関係のサービスが残ったままになっている。 前者の場合は稼働中サービスを停止している事を確認して再度実行。 後者の場合は、sc.exe delete (サービス名) で個別にサービスを削除する必要がある。 また最後に下記フォルダを削除する必要がある。 (ドライブ) \app\user (ドライブ) \Program Files\Oracle ちなみにアンインストール用バッチツールはOracle会員サイトOTN(無料)で手に入るようになっている。 ただ私個人、サイトからDLして使ってないので本当に使えるツールなのか?は分からない。
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(更新日 2014/02/15) ピアプロスタジオはバージョン1.0.0から64bit版のインストーラーが公開されました。 KAITO V3は当初のパッケージでは32bit版しかインストールできませんでした。 64bit版のインストーラーは公式のサポートページからダウンロードできます。 詳しくは公式サイトをご参照ください。 http //piaprostudio.com/?p=3243 また、KAITO V3は2014年2月15日からMac版のインストールディスク付きの新パッケージが販売されています。 恐らく、64bit版のピアプロスタジオもインストールできるようになっていると思います。 また、同時期にSONICWIREから販売されているダウンロード版も同様だと思います。 (初音ミクV3以降に発売されているパッケージには64bit版のインストールディスクが同梱されるようになりました。 ) 64bit版ホストアプリケーションの注意 64bit版ピアプロスタジオを使用するためには、ホストアプリケーションのDAWも64bit版を使用する必要があります。 逆に、32bit版ホストアプリケーションのDAWで使用する場合は、32bit版のピアプロスタジオではないと使用できません。 (余談ですが、32bit版のアプリケーションはWindows7/8の64bit版で使用できないかというとそうではなく、WOW64という機能により使用できるようになっています。) KAITO V3同梱のStudio One Artist Piapro Editionの場合は、次の項目で説明します。 64bit版を使う際のStudio One Artist Piapro Editionの注意 64bit版ピアプロスタジオとKAITO V3同梱のStudio One Artist Piapro Editionを使う場合には注意が必要です。 最低限次の環境が必要です。 64bit版 Studio One Artist Piapro Edition 64bit版 VOCALOID API 64bit版 Studio One Artist Piapro Edition 64bit版のStudio One Artist Piapro EditionはKAITO V3には同梱されていませんので、別途ダウンロードする必要があります。 詳しくは、公式サイトをご参照ください。 http //piaprostudio.com/?p=3627 64bit版 VOCALOID API 64bit版のVOCALOID APIは、あえてインストールしていない場合を除き、通常はインストールされているはずです。 インストールされているか確認する場合は、「VOCALOID API Runtime(64bit)」がインストールされているか確認してください。 インストールされていない場合は、KAITO V3のVOCALOIDをインストールするディスクからインストールできます。 上手くいかない場合は、クリプトンのサポートへ問い合わせてみてください。 他バージョンページ一覧 取得中です。
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/138.html
インストール時の構成 OS CentOS5.1 64bit版 CPU Dual-Core AMD Opteron(tm) Processor 1212 ・・・2.0GHz 1.xen3.2のソースをdownload # wget http //bits.xensource.com/oss-xen/release/3.2.0/xen-3.2.0.tar.gz 2.展開 # tar xvfz xen-3.2.tar.gz 3.rpmforgeのdownloadと設定(今回は64bit版をdownload) # wget http //dag.wieers.com/rpm/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.x86_64.rpm # rpm -Uvh rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.x86=64.rpm 4.RPMの署名を検証するためのキーの取得と導入 # wget http //dag.wieers.com/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt # rpm --import RPM-GPG-KEY.dag.txt 5.mercurialをインストール(結構時間がかかった。相手回線が混んでる?) # yum install mercurial -y 6.Xenインストール準備 # hg clone http //xenbits.xensource.com/linux-2.6.18-xen.hg 7.Xenのカーネル構築 今回は「Xen-3.2.1の64bit版」が対象。「xen-3.2.0」の場合と若干異なる事に注意 # cd xen-3.2.1 # make prep-kernels # cd build-linux-2.6.18-xen_x86_64 # make menuconfig ※CUI設定画面が表示されるが「Exit」で終了。 ※Saveするか確認してくるのがセーブしない。 # cd ../ # time make [install-tool] error 2 でAbend 以降の作業に進めない状況・・・ ・・・問題箇所を洗い出し中・・・ 64Bit版の場合に何か必要? # time make DESTDIR=/var/tmp/xen321 install # cd /var/tmp/xen321 # makepkg xen-3.2.1-Test1.tgz # installpkg xen-3.2.1-Test1.tgz 8. # make -j3 XEN_TARGET_X86_PAE=y world ※worldを付けたらエラーになったので付けないでmakeしてみています・・・・ # make install # make XEN_TARGET_X86_PAE=y linux-2.6-xen0-config CONFIGMODE=menuconfig ERNELS="linux-2.6-xen" 設定確認 Processor type and features --- High Memory Support (4GB) --- ( ) off ( ) 4GB (X) 64GB # make XEN_TARGET_X86_PAE=y linux-2.6-xen-build # make linux-2.6-xen-install # depmod 2.6.18.8-xen # mkinitrd -v -f --with=aacraid --with=sd_mod --with=scsi_mod /boot/initrd-2.6.18.8-xen.img 2.6.18.8-xen 8.Xen自動起動設定 # chkconfig xend on
https://w.atwiki.jp/bokuyo/pages/173.html
Autodesk FBX SDK インストールメモ 2011年12月現在のインストール記録。 このページでは、Autodesk FBX SDK 2012.2 を導入します。 今後バージョンが変わったりしたときにダウンロードページが紛失したり、あるいは設定が変わったりするかも。 FBX SDK ダウンロード Autodesk - Developer Center - Autodesk FBXのページの「Try the FBX SDK」をクリックまたは、FBX - Platform-Independent 3D Data Interchange Technology - Autodesk の「Download Free* FBX Software Development Kit (SDK)」をクリック 「FBX Software Development Kit」のページに飛んだら、ユーザ登録をします。必要事項を書いてください。 アスタリスクが付いている項目は入力必須(indicates a required field)です。 ユーザ登録時の入力項目 First Name -- 苗字(Kinomoto) Last Name -- 名前(Sakura) Job Title -- 職業(student) Company -- 所属(Tomoeda Elementary School) Address1 -- 通名・番地(396 Nadeshiko Street) Address2 -- マンション・アパート名および階数・部屋番号(GABU-JOGASAKI 201) Country/Region -- 国(Japan) State/Province -- 都道府県(東京都) City -- 市町村(Tomoeda) Zip/Postal Code -- 郵便番号(XXX-XXXX) Work Phone -- 電話番号 Email Address -- メールアドレス Email Address (re-confirm) -- メールアドレスを確認のためもう一度入力 Which of the following best describes you or your business?(どういう用途で使うの?商業的に?それとも政治・軍事目的?あるいはお役所勤め?もしくは学生?) Which of the following best describes your industry?(どういったものに使っていくの?ゲームとか?) Which of the following best describes your job function?(前の項目でGameを選んだ場合この質問が出る)(あなたはゲームのどの部分を担当している人なの?プログラマ?アーティスト?) Would you like to receive email from Autodesk, including information about new products and special promotions?(Autodesk から新製品の情報などを送ろうと思うんだけどどう?Yes or No) Remember me on this computer?(この情報を忘れないようコンピュータに保存する?) 最後に、Submit (登録する)すればユーザ登録が完了します。 ユーザ登録し終えたら FBX Software Development Kit がダウンロードできるので早速ダウンロード。今回は, Windows 用の"FBX SDK 2012.2 VS2010 (exe - 54464Kb)" をダウンロードしました ダウンロードした実行ファイルを起動 Autodesk FBX SDK 2012.2 Setup 手順 License agreement ライセンスよく読んで了承できたら、[ I accept ] Destination Folderインストール先を選んで[ Install ] インストール後「Would you like to open the readme file?(readme ファイルを開きますか?)」と表示されるので読むなら「はい(Y)」 インストール完了です。お疲れ様でした。 Visual C++ 2010 上で使用できるように設定する 今回はデフォルトのインストール先(C \Program Files\Autodesk\FBX\)という環境で設定します。 まず、Visual C++ 2010 上でFBX SDK を使用するプロジェクトファイルを開き プロジェクト(P) - ○○○ のプロパティ - 構成プロパティ - C/C++ - 全般 追加のインクルードディレクトリ C \Program Files\Autodesk\FBX\FbxSdk\2012.2\include プロジェクト(P) - ○○○ のプロパティ - 構成プロパティ - リンカー - 全般 追加のライブラリ ディレクトリ C \Program Files\Autodesk\FBX\FbxSdk\2012.2\lib\vs2010\x86 プロジェクト(P) - ○○○ のプロパティ - 構成プロパティ - リンカー - 入力 追加の依存ファイル (ランタイム ライブラリが/MTの場合)fbxsdk-2012.2-mt.lib なお、下記に示すようにランタイムライブラリの設定によって追加の依存ファイルに指定するものは異なってきます。 ランタイムライブラリ 追加の依存ファイルで指定するファイル /MD fbxsdk-2012.2-md.lib /MDd fbxsdk-2012.2-mdd.lib /MT fbxsdk-2012.2-mt.lib /MTd fbxsdk-2012.2-mtd.lib ランタイム ライブラリの現在の設定を確認するには、プロジェクト(P) - ○○○ のプロパティ - 構成プロパティ - C/C++ - コード生成 - ランタイム ライブラリ Debug/Release の2つのコンパイル時でそれぞれ設定できているか確認したらプロジェクトへの設定は完了です。 もしかしたら、LNK2001 リンカエラーが出ることがあります。その場合は、追加の依存ファイルに wininet.lib も追加してください。 LNK2001 リンカエラーが出る 1 fbxsdk-2012.2-mt.lib(kfbxutilities.obj) error LNK2001 外部シンボル "__imp__InternetReadFile@16" は未解決です。 1 fbxsdk-2012.2-mt.lib(kfbxutilities.obj) error LNK2001 外部シンボル "__imp__HttpQueryInfoA@20" は未解決です。 1 fbxsdk-2012.2-mt.lib(kfbxutilities.obj) error LNK2001 外部シンボル "__imp__InternetCloseHandle@4" は未解決です。 1 fbxsdk-2012.2-mt.lib(kfbxutilities.obj) error LNK2001 外部シンボル "__imp__InternetOpenUrlA@24" は未解決です。 1 fbxsdk-2012.2-mt.lib(kfbxutilities.obj) error LNK2001 外部シンボル "__imp__InternetOpenA@20" は未解決です。 プロジェクト(P) - ○○○ のプロパティ - 構成プロパティ - リンカー - 入力 追加の依存ファイル に wininet.lib を追加してください fbxsdk-2012.2-mt.lib を開けません。 1 LINK fatal error LNK1181 入力ファイル fbxsdk-2012.2-mt.lib を開けません。 追加の依存ファイルの指定方法を fbxsdk-2012.2-mt.lib から以下のように変更してみてくださいC \Program Files\Autodesk\FBX\FbxSdk\2012.2\lib\vs2010\x86\fbxsdk-2012.2-mt.lib (インストール先はお使いの環境によって異なるので適宜置き換えてください) (/MT 以外の/MTd や/MD の場合は -mt.lib ではなく-mtd.lib や-md.lib となるので注意してください) 試しにコンパイルしてみる #include iostream #include fbxsdk.h int main() { fbxsdk_2012_2 KFbxSdkManager * fbxSdkManager(nullptr); fbxSdkManager = fbxsdk_2012_2 KFbxSdkManager Create(); std cout "hello, world" std endl; char key; std cin key; return 0; } 関連リンク http //usa.autodesk.com/ Autodesk - Developer Center - Autodesk FBX FBX - Platform-Independent 3D Data Interchange Technology - Autodesk
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/25.html
手動インストールについて。 現在ライセンス関係の変更により、パートナーリポジトリからOracleJavaのインストールが出来なくなっています。よって、OracleJavaを使用したいユーザは現状は手動でインストール(あるいはアップデート)せざるを得ませんのでその手順をここでわかりやすく書きたいと思います。 OracleJavaのインストール前に。 OpenJDKをインストールしておくと後のJavaの設定が楽になりますので、慣れない方は「default-java」か「openjdk-6-jre」を導入しておいて下さい。 あらかじめ/usr/lib/jvmが作られていることを必ず確認して下さい。OpenJDKをインストールしたら自動で作られます。 公式サイトダウンロードページから最新のJavaをダウンロードして下さい。ここでダウンロードされたファイル名を「jre-6u31-linux-x64.bin」として以下に説明していきますので、ファイル名が違う場合は適時差し替えて下さい。(32bit版OSの場合、jre〜i386.binとなっているはずです。) はじめてOracleJavaを導入する方はこちら。 1.「Ctrl + Alt + T 」を押して端末を開きます。 2.端末から以下のコマンドを打ちこみ、OracleJavaが使えるようにします。 $ cd ダウンロード $ sudo su # mv jre-6u31-linux-x64.bin /usr/lib/jvm # cd /usr/lib/jvm # chmod +x jre-6u31-linux-x64.bin # ./jre-6u31-linux-x64.bin ※ 3行目と5・6行目の jre-6u31-linux-x64.bin は、「jre-」と打ってタブキーを押せばそこにあるファイル名が自動で補完されますので有効に活用して下さい。 ここまで打ち込んだら jre-6u31-linux-x64.bin が展開されて、 /usr/lib/jvm に 「jre1.6.0_31」(これもファイルにより変わります)というフォルダができます。 # ls -CF を打ち込むか、nautilusファイルブラウザで何という名前のフォルダが出来たか確認して下さい。(フォルダの頭は今のところjre1.〜という規則性を持っています) 続けて出来た jre1.6.0_31 というフォルダを参照するリンクフォルダ「oracle-java」を作成します。(←これが一番重要です。) これ以後はリンクフォルダ「oracle-java」を使用して説明していきます。 # ln -s jre1.6.0_31 oracle-java もうダウンロードしたファイルに用はありませんので、このファイルを削除します。 # rm jre-6u31-linux-x64.bin update-alternativesのinstallオプションを使って、最新のJavaを選択できるようにします。 # update-alternatives --install /usr/bin/java java /usr/lib/jvm/oracle-java/bin/java 1000 update-alternativesのconfigオプションで使用できるJavaの選択肢が出てきますので、「/usr/lib/oracle-java/bin/java」の番号を選びます。 # update-alternatives --config java 最後に動いているJavaのバージョンを確認して下さい。 # java -version Javaのバージョンが最新になっている(ex. "1.6.0_31")ことが確認できたら成功です。 3.OracleJavaの文字化けをしないようにフォント設定をします。ここではTakaoPGothicを使いますが、ご自分の好きなフォントで読み替えて下さい。 # cd /usr/lib/jvm/oracle-java/lib/fonts # mkdir fallback # cd fallback # ln -s /usr/share/fonts/truetype/takao/TakaoPGothic.ttf . # mkfontdir # mkfontscale 4.firefox で JavaPlugin が使えるように打ち込んでいきます。 # cd /usr/lib/firefox-addons/plugins # ln -s /usr/lib/jvm/oracle-java/lib/amd64/libnpjp2.so libjavaplugin.so このlibnpjp2.soは、32bit版の場合「i386」フォルダ、64bit版の場合「amd64」フォルダの中に有りますので、ご自分のOSを確認して読み替えて下さい。 firefoxがJavaPluginを読みにいくのは/usr/lib/firefox-addons/pluginsの中なので、そこにプラグイン本体のlibnpjp2.soをリンクします。 打ち込み終わりましたら、firefoxのプラグイン画面で確認して下さい。 2回目以降 OracleJavaのバージョンをアップデートしたい場合。 1.初めての設定を必ず上記の方法で入れた場合について説明します。ここで「oracle-java」のリンクフォルダが有ることが重要です。 2.はじめてOracleJavaを入れた時の手順と同じく「./jre-6u〜」まで行なって下さい。 $ cd ダウンロード $ sudo su # mv jre-6u31-linux-x64.bin /usr/lib/jvm # cd /usr/lib/jvm # chmod +x jre-6u31-linux-x64.bin # ./jre-6u31-linux-x64.bin 3.リンクフォルダoracle-javaを、最新のOracleJavaのフォルダへのリンクに差し替えます。 # rm oracle-java # ln -s jre1.6.0_31 oracle-java 4.初めて入れた時の「3.」と同じようにフォント設定をします。 # cd /usr/lib/jvm/oracle-java/lib/fonts # mkdir fallback # cd fallback # ln -s /usr/share/fonts/truetype/takao/TakaoPGothic.ttf . # mkfontdir # mkfontscale 以上でJavaのバージョンが最新になります。firefoxのプラグインも最新になっています。リンクフォルダがあると、とても簡単に最新版に変更できます。
https://w.atwiki.jp/hinatan/pages/23.html
hina.zipファイルを解凍したことにより生成された全てのファイルを削除して下さい。 Windowsインストーラー、Windowsシステム領域、及びレジストリへの登録はありませんのでご安心下さい。
https://w.atwiki.jp/saikyotosikeikaku/pages/34.html
ダウンロード・インストール方法(PC) 自作ゲームの館 1. 上記のサイトにアクセスします。 2. お好きなバージョンを選んでください。最新版を推奨します。 3. stk5k8 (日付).zipが(2.の手順で5改8を選択した場合)たくさん並んでいるので日付の部分がいちばん新しいものを選択する。 4.ダウンロードしたzipファイルを展開して完了です。 「このアプリケーションの構成が正しくないため、アプリケーションを開始できませんでした。」と表示されたら、 Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86) http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja FamilyID=9b2da534-3e03-4391-8a4d-074b9f2bc1bf 上記のMicrosoft社のパッケージをインストールして下さい。 また、「このアプリケーションを実行するには、最初に以下の.NET Framework バージョンのいずれかをインストールする必要があります。」と表示された場合、 Microsoft .NET Framework Version 2.0 再頒布可能パッケージ (x86) http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=0856eacb-4362-4b0d-8edd-aab15c5e04f5 displaylang=JA 上記のMicrosoft社のパッケージをインストール(XPの場合、要SP2以上)。 ダウンロード・インストール方法(携帯) 自作ゲームの館モバイル 1.上記のサイトにアクセスします。 2.最強都市計画5改8Aをクリックします。 3.240x320か480x854どちらかを選択してダウンロードします。 4.ダウンロードしたファイルを展開して完了です。